エディタにはデフォルトで設置されてる関数の出力を記入してください。
例:
def cubeArea(x):
return x x x
テストをクリックすると、Recursionのシステムが引数xにランダムなint型の値を与えます(例. xに3,5,7,100,-300のような数値が格納されます)。どのようなデータ型を入力として与え、どのようなデータ型を出力として期待するかは「関数の入出力例」で見ることができます。
データ型を確認した後は関数を作成しよう
関数を作成する際には、入力と出力の例を参考にしてください。
そのランダムな入力に対して、出力が合致するかシステムで検証します。Recursionのテストケースのデータ型についてはこちらの記事を参照ください。
注意:
Recursionを始めたばかりのユーザーがprint()やconsole.log()を使って、関数の呼び出しをコンソールに出力するケースは少なくありません。呼び出しを書いてもコード提出の合否には影響しませんが、問題には関数を定義するように指示してあるので推奨はしていません。関連記事: print()やconsole.log()を提出コードに書く必要はありますか?
Recursionを始めたばかりのユーザーがprint()やconsole.log()を使って、関数の呼び出しをコンソールに出力するケースは少なくありません。呼び出しを書いてもコード提出の合否には影響しませんが、問題には関数を定義するように指示してあるので推奨はしていません。関連記事: print()やconsole.log()を提出コードに書く必要はありますか?
中級者向け:
複数の関数を組み合わせても問題ありません。「1つの処理につき、1つの関数」の原則を意識して可読性の高いコードを完成させましょう。
複数の関数を組み合わせても問題ありません。「1つの処理につき、1つの関数」の原則を意識して可読性の高いコードを完成させましょう。
# 問題文
# 自然数nが与えられるので、n以下の素数の合計値を返す関数を定義してください。
# 問題文の関数
def sumOfAllPrimes(n):
sumOfPrimes = 0
for k in range(2, n + 1):
# 素数かどうかをチェック
if isPrime(k): sumOfPrimes += k
return sumOfPrimes
# 素数か判定する関数
def isPrime(number):
for i in range(2, number):
if number % i == 0: return False
return number > 1