問題の難易度は、以下の4種類があります。
- very easy
- easy
- medium
- hard
難易度は全体のレベルを考慮しているわけではなく、各単元に応じて付けています。
例えば、初級コースの関数の節にあるeasyの問題は、関数の節を修了した時点で簡単に解けるという意味になります。また木構造のeasyの問題は木構造関連の問題の中でeasyであって、全体から見てeasyというわけではありません。
学習ロードマップを参考にしよう
問題一覧からeasy問題だけを探して解いたり、未回答の問題を探して解いたりするのではなく、学習した範囲の問題を解きましょう。どの問題を解くべきか迷ったら、Recursionの学習ロードマップを参考にしてください。